第11回最新の天文学の普及をめざすワークショップ

The Workshop for Popularizing Cutting Ege Astronomy
系外惑星系

第11回最新の天文学の普及をめざすワークショップ:テーマ~アストロバイオロジー

科学教育に携わる人が、最新の、あるいは最先端の科学を学ぶことは、科学教育において大きな意味を持ちます。ところが、そうした現場に携わる職員が系統的に学習する機会は極めて限られているという現実があります。そこで、最新の天文学の普及をめざす会では、2004年から毎年、天文教育に携わる人々と研究者との連携によるワークショップを開催してきました。第5回目からは、国立天文台主催となり、天文学を伝える科学コミュニケータの皆さんに「最新の天文学の成果を学ぶ機会と研究者たちとの交流の機会」を提供しています。

第11回目となる今年度は、「アストロバイオロジー」をテーマに、以下のようにワークショップを開催します。

実施概要

日  程:
2015年11月15日(日)~17日(火)
会  場:
国立天文台(NAOJ) 三鷹キャンパス海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部
募集対象:
全国の科学館・博物館・プラネタリウム・公共天文台の職員及びプラネタリウム番組制作に携わる者、天文教育に携わる教員等
募集人数:
70名程度(応募者多数の場合は、世話人会にて、レポート内容による選考を行います)
募集方法 :
こちらよりお申し込みください
必ずレポートを作成の上、ご応募ください。タイトル:「アストロバイオロジーに期待するもの」
募集締切:
2015年10月3日(土)
参加可否:
10月16日(金)ごろ、お申し込み時のメールアドレスにご連絡
参加費:
無料
催:
自然科学研究機構国立天文台アストロバイオロジーセンター
催:
日本プラネタリウム協議会,天文教育普及研究会、日本公開天文台協会
援:
日本天文学会
営:
最新の天文学の普及をめざすワークショップ世話人会
伊東 昌市鳫 宏道(日本プラネタリウム協議会理事長)縣 秀彦(国立天文台)本間 隆幸(府中市郷土の森博物館)加藤 一孝根本 しおみ(国立天文台)
事務担当:波田野 聡美(国立天文台)
問合せ先:
〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1 国立天文台 天文情報センター根本/波田野
Email:

お申し込み

  • レポート(800字程度)による選考があります。必ずレポートを作成の上、ご応募ください。タイトル「アストロバイオロジーに期待するもの」
  • 11月17日、国立天文台 ー 海洋研究開発機構横須賀本部間の往復バスをご用意します(無料)。乗車ご希望の方は、お申し込みフォームにご記入ください。(先着順となります)
  • 11月17日は、バス移動中に昼食となります。お弁当ご希望の方は、お申し込み時にあわせてご記入ください。お弁当代は、1000円程度の予定です。16日は、お弁当の注文はお受けいたしません。各自で昼食をご用意ください。
  • 参加の可否はメールでお知らせします(10月16日ごろを予定)
  • なるべく、PCアドレスでお申し込みください。携帯電話アドレスでお申し込みの場合、迷惑メール対策で、お返事が届かない場合があります。@prcml.mtk.nao.ac.jp および @nao.ac.jp からのメールが受信できるよう、指定受信設定をお願いします。

 お申し込みフォームはこちら 締切:2015年10月3日(土) 

プログラム

[敬称略]

11月15日(日)  『太陽系そして太陽系外の生命居住可能性』 【会場:国立天文台 三鷹キャンパス

12:30 - 12:45受付
12:45 - 13:00開会の挨拶/オリエンテーション
田村元秀(アストロバイオロジーセンター/国立天文台/東京大学)「アストロバイオロジーセンターについて」
13:00 - 13:30オーバービュー「アストロバイオロジー」 山岸明彦(東京薬科大学)
13:30 - 14:50「地球および太陽系外地球型惑星の環境進化とハビタビリティ」 田近英一(東京大学)
14:50 - 15:00休憩
15:00 - 16:20「第2の地球!?外側太陽系探査の最前線」 関根康人(東京大学)
16:20 - 16:30休憩
16:30 - 17:50「太陽系外のハビタブル惑星探査」 田村元秀(東京大学)
17:50 - 18:00休憩
18:00 - 18:50「太陽系外の地球型惑星の姿および環境から探る生命居住可能性」堀 安範(アストロバイオロジーセンター/国立天文台)
18:50 - 20:30ウェルカム・パーティ(軽食と飲み物を用意します) *希望者は4D2Uシアターの観覧も可能

11月16日(月) 『生命の起源と進化』 【会場:国立天文台 三鷹キャンパス

 9:00 -  9:10受付
 9:10 -  9:20渡部潤一(国立天文台副台長)挨拶
 9:20 - 10:40「宇宙からもたらされる生命素材物質」 大石雅寿(国立天文台)
10:40 - 10:50休憩
10:50 - 12:10「生命の初期進化そしてたんぽぽ計画/火星生命探査計画」 山岸明彦(東京薬科大学)
12:10 - 13:10昼食
13:10 - 14:30「太陽系に生命起源の鍵を探す」 小林憲正(横浜国立大学)
14:30 - 14:40休憩
14:40 - 16:00「極限環境下での生命」 長沼毅(広島大学)
16:00 - 16:20休憩
16:20 - 17:50パネルディスカッション「生命はどこから来たか」
17:50 - 18:00移動
18:00 - 20:00懇親会(@コスモス会館)

11月17日(火) 『地球史と生命誕生』 午前の部【会場:国立天文台 三鷹キャンパス

 9:30 - 10:50「地球生命史とアストロバイオロジー」 丸山茂徳(東京工業大学ELSI)
11:00 - 13:00国立天文台 三鷹キャンパス → 海洋研究開発機構 横須賀本部(バス移動)*希望者のみ (移動中に昼食)

11月17日(火) 『地球史と生命誕生』 午後の部【会場:海洋研究開発機構 横須賀本部

13:10 - 14:20「宇宙における生命誕生・存続は普遍か奇跡か?誰が決着をつけるのか?」 高井研海洋研究開発機構
14:20 - 14:30休憩
14:30 - 16:30海洋研究開発機構 横須賀本部見学
16:30 - 16:45 閉会の挨拶
17:00 - 19:00海洋研究開発機構 横須賀本部 → 追浜駅 → 国立天文台 三鷹キャンパス(バス移動)*希望者のみ