国立天文台 春の文化財イベント 2018

登録有形文化財の太陽塔望遠鏡と重要文化財のレプソルド子午儀の写真

春の特別企画 2018


春分の日の3月21日(水・祝)に、国立天文台構内をガイド付きでご案内する 春分の日ガイドツアー(11:00〜、13:00〜、15:00〜、各定員20名、要申込)を開催します。普段は公開してないエリアに点在する報時や測地に関する施設を巡るツアーです。

国立天文台は約130年にわたって、日本の天文学研究のナショナルセンターとして活動してきました。その仕事のうちの一つが、天体の観測から日本の「時」や「暦」を決定することでした。春分の日にちなんで、「時」や「暦」を決定してきた国立天文台の一面をご紹介できればと思います。

また、3月24日(土)・25日(日)の2日間、10:00〜17:00に、 太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)の特別公開(申込不要)を行います。普段は公開していない太陽塔望遠鏡の内部を公開します。  

太陽塔望遠鏡は「分光」という手法を使って太陽の研究をした望遠鏡です。地下分光器室で直視分光器を使ったスペクトルの観察も体験していただくことができます。



春分の日ガイドツアー 実施概要

解説員の説明付きで、三鷹キャンパスに現存する報時・測地関係の施設を巡るツアーです。

    ガイドツアーコース:1守衛所前で集合・受付後、2日時計、3中央標準時記念碑、4子午儀資料館、5ゴーチェ子午儀環室、6天文機器資料館、760メートル鉄塔跡、8三鷹国際報時所跡、9一等三角点「三鷹村」、10基線尺比較室跡・菱形基線北端点をご覧いただいて、休憩室でアンケート記入・解散となります。

    日  時:
    2018年3月21日(水・祝) ①11:00〜12:30, ②13:00〜14:30, ③15:00〜16:30 (計3回)雨天決行
    参加費:
    無料
    募集人数:
    各回20名(事前申込制)
    応募方法:
    2月22日(木)12:00 から 3月12日(月)12:00 まで、こちらのWebページから受け付けます。また、往復ハガキによる申し込み(2月22日から3月12日の間に必着、それ以外は無効とします。)も受け付けます。
  • 申込が定員を超えた場合は抽選を行います。抽選の結果は3月12日以降にメールもしくは返信ハガキでお知らせします。
  • Web申し込みの方は、なるべくPCアドレスでお申し込みください。携帯電話アドレスでお申し込みの場合、迷惑メール対策で、お返事が届かない場合があります。@prcml.mtk.nao.ac.jp および @nao.ac.jp からのメールが受信できるよう、指定受信設定をお願いします。
  • ツアーコースには未舗装の道が含まれます。動きやすい服装、歩きやすい靴でお越しください。
  • 蚊・ハチ・毒ヘビなどにご注意ください。

  • Web申し込み:下のボタンから申し込んで下さい。

 受付(2月22日〜3月12日) 

  • 往復ハガキでの申し込み:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1 国立天文台 天文情報センター 春分の日ガイドツアー担当宛に、
    ・参加を希望する時間帯(①11:00〜、②13:00〜、③15:00〜 のうち、必ずどれか一つ。)
    ・代表者の住所・氏名・電話番号
    ・参加人数(最大5名まで)
    を明記してお送りください。(2月22日から3月12日の間に必着、それ以外は無効とします。)

太陽塔望遠鏡特別公開 実施概要

解説員の説明付きで、普段は公開していない太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)の内部をご覧いただきます。

日  時:
2018年3月24日(土)・25日(日) 10:00〜17:00(国立天文台への入場は16:30まで)
場  所:
太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔) *下記構内図をご参照ください。
参加費:
無料
参加方法:
事前申し込みは必要ありません。国立天文台の受付で通常の見学手続を済ませ、太陽塔望遠鏡へお越しください。解説員がご案内します。(晴れていれば10:00〜15:00ころまで、太陽のスペクトルが見られます。 )







    三鷹キャンパス構内図;最初に受付(守衛所)に立ち寄って地図と見学者ワッペンを受け取ってください。太陽塔望遠鏡へは、太陽系ウォークを通り、大赤道儀室の前で左に曲がって道なりに行くと到着します。受付から徒歩8分程度です。太陽塔望遠鏡の最上階ドームの中には「シーロスタット」があります。

お問い合せ: 0422-34-3688 (一般質問電話:平日 9:00〜18:00) ※ご注意:お電話の際は「文化財イベントについて」とお伝えください。