3Dプリンターを使った模型作り


本プロジェクトでは、国立天文台(NAOJ)の望遠鏡や天体の立体模型を開発しています。 市販の3Dプリンターを使って造形でき、かつ、視覚の有無に関わらず、触って理解できる模型作りを目指しています。 各模型のページより、3Dプリンター用ファイル(STLファイル)をダウンロードの上、ご自分の3Dプリンターを使って、または3Dプリンター造形出力サービスを利用して造形してみて下さい。

すばる望遠鏡3D模型、左が精密バージョン、右がシンプルバージョンの写真
すばる望遠鏡模型精密バージョン(左)とシンプルバージョン(右)
すばる望遠鏡模型のページへ


アルマ望遠鏡ACA用7mアンテナ3D模型
アルマ望遠鏡ACA用7mアンテナ
アルマ望遠鏡模型のページへ



利用規程

本ウェブサイトは原則として国立天文台ウェブサイト利用規程が適用されます。国立天文台ウェブサイト著作物利用ガイド(利用規程の解説・補足)ページに記載されている通り、下記の範囲において事前の許諾なく利用することができます。

  • 日本の著作権法が定める自由利用の範囲(私的利用、教育利用、報道利用など)
  • 学術研究・教育・学習活動での利用
  • 報道機関における利用
  • 出版物における利用
  • ウェブページ、ソーシャルネットワークにおける利用

ご利用時のクレジット表記は、
クレジット:国立天文台、Credit: NAOJ 等 のようにご記載下さい。