3Dプリンターを使った立体模型作り
アルマ望遠鏡:模型の造形方法


アルマ望遠鏡を構成する66台、4種類のアンテナのうち、 日本が開発したモリタアレイ(アタカマコンパクトアレイ)用 7mアンテナと12mアンテナの造形ファイルが、本ページよりダウンロード可能です。 7mアンテナ12台と、12mアンテナ4台を組みあわせると、モリタアレイの模型になります。


モリタアレイ用7mアンテナ(2025年版)

7mアンテナ 造形ファイル(STLファイル)一式をダウンロードする(zipファイル、2.4 MB)

モリタアレイ用7mパーツ
図1:7mアンテナ用9種類のファイル。それぞれひとつずつ造形してください。造形したパーツの写真はこちら。(クレジット:国立天文台)
※各パーツの画像は、Web 3D Viewerで作成されました。

モリタアレイ用7m模型の組み立て方
図2:7mアンテナの組み立て方法。ネジを使用せずに組み立てが可能です。架台裏面に磁石を取り付けることで、三角形のアンテナ台座を作成する際にアンテナをしっかり固定できます。(クレジット:国立天文台)


モリタアレイ用12mアンテナ

12mアンテナ 造形ファイル(STLファイル)一式をダウンロードする(zipファイル、2.5 MB)

モリタアレイ用7mパーツ
図3:12mアンテナ用10種類のファイル。ALMA12m_A02_1(副鏡支柱)は4つ造形してください。それ以外は、ひとつずつ造形してください。(クレジット:国立天文台)
※各パーツの画像は、Web 3D Viewerで作成されました。

モリタアレイ用7m模型の組み立て方
図4:12mアンテナの組み立て方法。ネジを使用せずに組み立てが可能です。架台裏面に磁石を取り付けることで、三角形のアンテナ台座を作成する際にアンテナをしっかり固定できます。(クレジット:国立天文台)

12m模型の鏡面が下を向いてしまう場合の対処法
図5:12mアンテナの鏡面が下を向いてしまう場合の対処法。鏡面が緩く、自重により下向き(横向き)になってしまう場合、 主鏡部とヨーク部の接合部分を、M2ねじ(外径約2mm)とスプリングワッシャーで固定してください。 ねじ+ワッシャーは2セット使用し、両側をしっかりと固定してください。(クレジット:国立天文台)


模型制作

  • STLファイル作成: 中山弘敬・神澤 富雄(国立天文台)
  • 監修: 国立天文台アルマプロジェクト

  • ※本ページのSTLファイルは、中山が作成した2019年版7mアンテナ模型に神澤が改良を加え、さらに12mアンテナ模型へと発展させたものです。主鏡をひとつのパーツで造形し、ネジを使わずに架台・ヨーク部と主鏡部を接合できるようになりました。
  • ※アルマ望遠鏡の12mアンテナには、日本製、ヨーロッパ製、北米製の3種類があります。本ページでは、日本製12mアンテナの作り方を紹介しています。ヨーロッパ製12mアンテナ模型については、このサイトをご覧ください。


 

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