3Dプリンターを使った立体模型作り
アルマ望遠鏡 モリタアレイ用7mアンテナ:
模型の造形方法(2019年版)
モリタアレイ用7mアンテナ(2019年版)
▶ 造形ファイル(STLファイル)一式をダウンロードする(zipファイル、0.8 MB)
模型は、主鏡面部(Aパーツ)とヨーク部(Bパーツ)と架台部(Cパーツ)からなり、それぞれのパーツを造形して組み立てた後にネジを使って接合します。M2.6×25mmのネジとナットが5個必要です。
サポート材は造形しないようにしてください(すばる望遠鏡の模型と同じです)。
また、造形用のソフトに読み込んだそのままのサイズで造形できるようにしてあります。もしあまりにも小さいもしくは大きい場合は、造形用のソフトで10倍や0.1倍など、スケールを変えてみて下さい。
図1:主鏡面部
左の図にあるように ALMA7m_A_01 から ALMA7m_A_07 の7種類を造形します。
造形は図の向きで行ってください。
ALMA7m_A_01 と ALMA7m_A_02 は2個ずつ造形します。
A_03、A_05、A_06についてはサポート用の板が一緒に造形されるので、造形後にパキっと取り除いてください。
図2:ヨーク部・架台部
左の図にあるように ALMA7m_B_01 から ALMA7m_B_05 の5種類と ALMA7m_C_01 を造形します。
造形は図の向きで行ってください。
図3:主鏡面部の組み立て
左の図にあるように主鏡面部を2組のネジ・ナットで組み立てます。
図4:ヨーク部・架台部の組み立て
左の図にあるようにヨーク部・架台部を1組のネジ・ナットで組み立てます。
最後に主鏡面部をヨーク部の間に挟み込み、2組のネジ・ナットで組み立てます。
主鏡面部をヨーク部間の接合部分に0.8mm幅のワッシャーを入れると、主鏡面部が動きやすくなるかもしれません。
模型制作
- STLファイル作成: 中山 弘敬・神澤 富雄(国立天文台)
- 監修: 国立天文台アルマプロジェクト
- 原案: 臼田-佐藤 功美子・平松 正顕・中山 弘敬(国立天文台)
- ※2019年版を改良し、主鏡をひとつのパーツで造形し、ネジを使わずに架台・ヨーク部と主鏡部を接合できるようになった2025年版のページはこちら。
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