宇宙映像利用による科学文化形成ユニット

科学文化形成ユニットについて

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Last update:2016年4月1日


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2012年6月8日
修了生実績」に平成23年度科学映像クリエータ養成コース修了生の修了作品を掲載しました。
2012年3月18日
2012年5月21日金環日食観察用の「日食を楽しもう」を修了生協力の下、制作しました。是非、様々なところでご活用下さい。
YouTube
ニコニコ動画
※修正版をアップロードしました。
国立天文台2012年5月21日金環日食の情報
2012年3月2日
修了生を紹介するポータルサイト「Science Communication 科学文化を創造する仕事」を公開しました。(2016年3月31日終了)
2012年3月23日(金)に「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」成果発表会を開催します。

トピックス

メンテナンス情報
サーバーメンテナンスの為、2012年6月11日(月) 18:00〜18:30の間、本サイトにはアクセスできません。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
修了生ポータルサイト
修了生ポータルサイトsci4.net
来年度の募集について
 平成24年度より、科学映像クリエータ養成コースは実施されません。
 科学プロデューサ養成コースの継続実施については未定です(平成24年前期の実施はありません)。

 本プロジェクトは、平成19年度より科学技術振興調整費「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」により5年間の期限で実施されてきました。
 このため、天文情報センターのサブプロジェクトとしての「科学文化形成ユニット」は平成24年3月で終了しますが、当事業は規模を縮小し、引き続き、国立天文台と三鷹市および関係各位のご協力によって遂行される見込みです。

引き続き、ご支援、ご協力よろしくお願いします。
平成21年度科学技術振興調整費の評価結果について
平成21年度評価結果「平成21年度科学技術振興調整費の評価結果について」
科学プロデューサ養成コース【講義参考資料】
ENSCOT欧州科学コミュニケーションモジュール(日本語版)を掲載しました。

「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」とは

科学文化形成ユニットロゴマーク  大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台は、三鷹市と連携して、平成19年度より文部科学省科学技術振興調整費<地域再生人材創出拠点の形成>に採択され、「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」を実施する運びとなりました。
 本事業は、国立天文台が所有する4次元デジタル宇宙映像やすばる望遠鏡の画像等の研究資源を他研究分野や映像文化において、次世代映像として活用する人材の養成を目的としています。国立天文台の研究成果でもある技術が付加価値の高い映像制作と結びつき、三鷹市が国際的な3次元映像コンテンツ発信地域として活性化するとともに、天文学をはじめとする科学文化の形成が、市民生活の質の向上に貢献することをめざすものです。

地域再生人材創出構想・概要

You Tubeチャンネル

当ユニットにて制作した作品を掲載しています。



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