宇宙映像利用による科学文化形成ユニット

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Last update:2012年3月2日


公募(専門研究職員)

締め切りました。

 大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台では、科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」提案課題名:「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」(研究代表:観山正見)を文部科学省からの委託事業として平成19年7月より実施中です。
  この「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」は、最長で平成24年3月31日までの期限付きで実施される人材養成ユニットです。このユニットで活躍していただける契約職員を以下の通り募集いたします。

機 関
大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台
職 名
特定契約職員(専門研究職員) 週38時間45分雇用
人 員
1名
勤務地
自然科学研究機構国立天文台 東京都三鷹市大沢2-21-1
専門分野
専門研究職員:映像を利用したコンテンツ制作・配信
担当科目等
「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」で実施される講座中の、「科学映像クリエータ養成コース」の講義・教務を担当するとともに、修了制作・各関連実習等の指導をしていただきます。
応募資格
CG動画制作において経験を有する者。学歴は問わない。
年 齢
不 問
締 切
平成21年5月18日(月)(必着のこと)
採用時期
採用決定後できるだけ早い時期
任 期
平成22年3月31日まで(ただし、プロジェクトの継続状況によっては平成24年3月31日まで更新の可能性があります)
選考方法
選考は国立天文台契約職員選考委員会の審査および幹事会議においてなされます。場合によっては面接選考を国立天文台にて実施する場合もあります(面接会場までの旅費は個人負担になりますのでご了承ください)。
提出書類
(1) 履歴書
(2) 映像関連の業績リスト(これまでの活動内容の概要)
(3) ポートフォリオ(代表作品等を紙媒体でA3またはA4クリアファイルにまとめたもの。または映像作品を15分以内にまとめてDVD(NTSC形式、DVDプレーヤで再生できる形式)で添えて提出。ただし、共同制作の場合は志願者の役割を明記すること)
(4) 本人材養成ユニット参加への抱負
(5) 本人について意見を述べられる方2名の氏名連絡先、または推薦書(任意)
(6) E-mailアドレス
提 出 先
〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1
 国立天文台天文情報センター長 渡部 潤一

※封筒の表に「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット・専門研究職員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合は簡易書留でお送り下さい。
問い合わせ先
〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 国立天文台
 科学文化形成ユニット長 縣 秀彦(あがたひでひこ)
 Tel:0422-34-3929 E-mail: h.agata@nao.ac.jp
その他
(1)提出書類は審査後返却します。
(2)応募書類に含まれる個人情報は、採用者の選考および採用後の必要手続きに使用するものであり、他の目的では使用しません。
(3)科学技術振興調整費「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット」については、
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07051420/001.htmをご参照下さい。
(4)待遇についてはお問い合わせください。


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